元気だと思っていたら、急に寒気がして昨日夕方から寝込んでいた私(@meme_hiragino)です。



なんだったのか、おかげさまですっかり良くなりました。



 




昨晩といえば、みなさん金曜ロードショーみましたか!?



私は普段、ニュースくらいしかテレビを見ないんですけど、昨日はもう具合悪すぎて今に横たわっていることしかできませんでしたので、何気なしにテレビをつけたら、久方ぶりにジブリ映画の超名作「となりのトトロ」が放送されているではないですか。






1988年公開のこの映画。幼い頃より何度繰り返し見たかわかりませんが、とにかくなんというか、80年代のアニメーションとは思えない美しい映像ですね。



 




なんて、知った風の口を聞きましたけど、映像の美しさの件は美大卒の妹が言ってたので、私はよくわからんのです。すんません。



私はそんなことよりも、この作品の見どころは登場人物の一人「クサカベパパ」だと思うんですよね。



クサカベパパはご存知、主人公であるメイとサツキのパパなんですけど、これが大変素敵なジェントルマンなんですよね。



ジブリ界には、ハウルの動く城のイケメンハウル(中身はキムタク)とか、もののけ姫のアシタカ大先生とか、千と千尋の神隠しのおかっぱのハクとか……あらゆる主人公クラスの存在感を放つ男性キャラが、ジブリガールズの心をキャッチしています。



しかし、私は声を大にして言いたい。



 




クサカベパパ以上に結婚したいと思う相手はいない!……と。



 




www.nikkiji-r.com



↑約10年前にも全く同じようなことを言っています。ぶれない私。



 




そんなわけで、本日は「となりのトトロのクサカベパパがいかに素敵なのか」ということを主張します。


 










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クサカベパパとは?



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クサカベパパの本名は草壁タツオ。



年齢は32歳だそうな。うお。同い年。



中にはなんと、糸井重里が入っている。



となりのトトロ - Wikipedia



 




とにかく優しい



クサカベパパはとにかく優しい。



メイが「トトロがいた」と夢みたいなことを言っても絶対に否定しない。



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メイが「お父さんお花屋さんね」と、仕事場に花を並べても怒らない。



http://blog-imgs-76.fc2.com/k/a/z/kazokutomylife/imgres.jpg



ていうか、ちょっと楽しそう。



うちのパパりんは1日1回以上怒るタイプだったので、マジうらやましい。



ちなみに、うちの夫(鳥人間)はオリンピックの回数くらいしか怒らない。



 




けっこうファンタジー脳



前項の「メイが夢みたいなことを言っても否定しない」ことの背景には、クサカベパパが優しいというのもあるかもしれないけれど、



その上で彼には一般的な成人男性とは思えないほどのファンタジー脳という特徴がある。



とにかくクサカベパパは見えないものに対する理解が深い。



たぶん神様、妖怪、その他もろもろを全部信じてる。



トトロも「塚森の神様」だと思っている。



特に男性は、論理的で科学的思考の人が多いので、大人になると特にファンタジーとかオカルトとかそういうのを「子どもだまし」みたいに信じない人が多い気がするから、かなり貴重。



私は、理屈っぽく見えて「そういう話もあるかもね!」と思うし、神社とかも結構好きだったりする派なので、それをオカルトと片付けてないがしろにするのは切なかったりして。



 




ノリがいい



パパは意外とノリがいい。



みんなでお風呂に入って大騒ぎ!



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他にも、塚森から家まで競争したりと、ただ穏やかで優しいだけでなく、ユーモアに溢れたお人なのです。



 




メガネが似合う



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メガネは重要!



似合っていれば追加で10ポイント!



 




職業は大学教授?



劇中ではあんまり働いていないように見えるクサカベパパ。



出勤したかと思うと、なんと"大学"に行っているというではないですか。



大学生ではなさそうだし、サツキちゃんが電話するシーンでは「考古学教室の草壁をお願いします」と言っているので、これは大学教授とかなのでは!?



……と思っていたら、Wikipediaにはこんな紹介が。



東京にある大学で、非常勤講師として考古学を教え、生活費を稼ぐため翻訳の仕事(主に中国語)もこなす。



まあ、その年で教授はないっすよね。あと、家のことで忙しいから出世は難しいっすよね。うん。なんか現実的。



しかし、生活費を稼ぐための仕事が中国語の翻訳って。



しかも"主に"ってことは、他の語学もできまっせってことだよね。



うぉー。やるなー。



 




まとめ



私が初めてクサカベパパと結婚したいと思ったのは10年ほど前の夏の日のことでした。



当初はクサカベパパの魅力について語り合う仲間もおらず、写真部の部室にて一人で「結婚するなら絶対クサカベパパ!」と、ハウル派の部員たちを必死で説得していました。



 




あれから10年。



ITバブルは崩壊し、リーマンショックでヘロヘロ、なんか色々あって踏んだり蹴ったりの日本女子は、さすがにクサカベパパの魅力に気づいたのです。



その証拠に「草壁タツオ」で検索すると……



イクメン!モテ!理想のパパ!



と、絶賛の嵐。



 




「やっぱりクサカベパパは素敵なんだわ!」と、10年前からぶれない自分を褒めちぎりました。



 




しかし、私は一つ気づいてしまったのです。



サツキちゃんの年齢は12歳。クサカベパパの年齢は32歳。



つまり、クサカベパパが20歳の時の子どもなんです。サツキちゃんは。



クサカベパパは大学で考古学の非常勤講師をしているということは、少なくとも大学は卒業しているはず。



 




つまり……学生結婚!



おおう。



穏やかそうに見えるクサカベパパも、ギラギラした時代があったのかもしれません。



想像するとなかなかショック。



 




しかし、そんな激しい時を経て、大人になれたのかもしれませんね。



そんな妄想を繰り広げつつ、今日はこの辺で。