にっきじR

素敵なキラキラ兼業主婦?……ナニソレオイシーノ??

頭頂部

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最近、悩ましいのは

頭のてっぺんの前髪の生え際に

3本ほど

絶対に

白髪が生えるポイントができてしまったこと。


蒸し暑いですね。いかがお過ごしでしょうか。ワタクシです。





あぁ、嘆かわしい。
ワタクシもついにアラサーに入ってしまうのでしょうか。
まぁ、仕方ないんですけど
それにしても、私の毛根よ。
なぜ、一番目立つ部分からダメになるのか。


仕方ないので、そろそろ毛染めでもしますか。
どうしますか。

ワタクシのパブリックイメージからすると

髪の毛分厚いまっくろけ。
っていう、感じだったと思うんだけど。
髪染めたらどうなるだろう。

今の髪型からすると、相当市民権を得ているヘアスタイルになってしまうこと請け合いなのだが。
かろうじて、真っ黒なので意地悪族みたいな髪型をキープしているのだが。
ギャルっぽくなるだろうか。
ていうか、いっそのことギャルになるか。
おねえ系か。
姉キャンでも買うか。
婚活でもするか。
合コンにでも繰り出すか。
ネイルアートにでもいそしむか。
西野カナでも聞いてみるか。


と、思ってもいないことを書き連ねてはみたものの
日本人の私。髪を染める勇気はなかなかでない。



忘れもしない。大学入学直前。
校則のしがらみをのがれた私は
意気揚々と夜な夜なブリーチに励んだものである。
色素が300パーセント抜けるまで、繰り返したブリーチは3回。
毛根から、髪の毛からパッサパサになったものだが、
キラキラの自分の髪の毛に満足したものだ。

しかし、目を覚ました両親には口をきいてもらえず、
まだ存命だった祖父からは
「なんだそれは」と。
(後から聞いた話だが、父がアフロにしたときも祖父は同じ反応をしたらしい。)
極め付けには、アホみたいな金髪ヤロウには入学してもなかなか友達ができないというおまけまでついたものだった。

それだけなら、私の毛染め人生は終わらなかったのかもしれない。

しかし、毛染め人生に終止符を打つ存在が現れた。

実の妹である。

ヤツとは姉妹であるにもかかわらず、顔の構造がまるで違う。

比較的、のっぺりとしたワタクシの顔。父そっくりである。最近は面長な母にも似てきた。

しかし、ヤツは違う。

幼少の頃はハーフのようなかわいらしい赤ちゃん。と、周囲からあがめられ、目は薄茶。
極め付けには平井堅にもある、あの顔の濃さを際立てる眉毛と目の間の絶壁がある。

ここまで、妹を語ればもう、結果はわかっているだろう。

妹の高校卒業。やはり私の妹である。
この支配からの卒業と言わんばかりにヤツも
夜な夜なブリーチに励み、見事に成功。

父母は
「あら、似合うんでしょ」
祖父は
「そんな色だったか?まぁいいか」

とな。

ヤツは自分の顔の特性を活かし、見事金髪をモノにした
珍しい日本人だったのだ。


私は負けを認めた。

あぁ。私への冷ややかな反応は金髪だったからではない。


似合わなかったのだ。



それから、私は髪を染めるのをやめた。

誰がなんと言おうと
髪の毛の量の多さが前田敦子ばりになろうとも
パーマを当てようとも

毛染めだけはしなかった。



しかし、加齢には勝てない。


髪を染めようか。どうしようか。


考え中。